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[受付終了] 伝七邸創建123周年記念

受付終了いたしました。

概要

■日時/2019年5月27日(月)18:30開演
■料金/18,000円(税・サ込)
■定員/56名様
■料理、フリードリンク、萬古焼の記念品付
■日時/2019年5月28日(火)12:00開演
■料金/12,000円(税・サ込)
■定員/56名様
■料理、フリードリンク、萬古焼の記念品付

開催場所

伝七邸三重県四日市市高砂町6番12号TEL/059-351-2491

協賛

醉月陶苑
株式会社ブルック
高野尾花街道朝津味(株式会社フューチャー・ファーム・コミュニティ三重)
有限会社渡辺製麺所
有限会社萩村製茶
神楽酒造株式会社

主催

伝七邸
[運営・管理]株式会社日本伝統ビューロー
[企画・広報]株式会社伝七ステーション

フリードリンク

オーストリアワイン(スパークリング・白・赤)
ビール
日本酒(神楽)
その他ノンアルコールドリンク 

お申し込み方法

■お申し込み方法は2通り
❶TELにてお申込みください➔TEL/059-327-7660㈱日本伝統ビューロー
❷下記項目のご回答をメールにてお送りください➔E-mail:support@100year-club.jp

代表者様のお名前:
お電話番号:
メールアドレス:
ご希望人数:
ご希望日:5月27日/5月28日
アルコールについて:飲む/飲まない/未定
ご来店について:自家用車(台数)/タクシー/その他

※駐車スペースに限りがございます。できるだけ公共交通機関等でお越し下さい。
※タクシーでお越しの方には、お帰りの際にタクシーチケットを進呈します。(JRまたは近鉄四日市駅まで / 3名様以上乗り合わせとなります)
※席に限りがございますので、お早めのご連絡をお願いいたします。

料理界の巨匠 熊谷喜八
(KIHACHI KUMAGAI)

KIHACHI創業者。映画「翼よ!あれがパリの灯だ」で映し出されるパリの街並みに憧れ、料理人を目指す。

銀座東急ホテルを皮切りに、セネガル、モロッコ日本大使館料理長に就任後、渡仏。パリの「マキシム」、「パヴィヨンロワイヤル」で研鑽を積み、その後当時ジョエル・ロブション氏が率いていた「ホテル・コンコルド・ラファイエット」でセクションシェフを務める。 帰国後、高樹町「シルバースプーン」料理長、葉山「ラ・マーレ・ド・茶屋」の総料理長を務め、1987年、KIHACHIをオープン。

フランス料理をベースに、からだに安全で美味しいものにこだわった、ジャンルにとらわれない日本発の洋食としKIHACHI流無国籍料理を生み出し、現在も料理人としてお客様の口に入るものには絶対的な責任を持ちたい、という姿勢を変える事なく、“食を通して日本を元気に全国の産地を訪問し続けている。

・フランスアルパッジョン料理コンクールにおいて、プロスペールモンターニエ杯を日本人として初受賞
・フランスアカデミーキュリネール日本支部正会員となる
・レ・ザミ・ドゥ・キュルノンスキージャポン会員
・全日本司厨士協会最高技術顧問
・日本フードコーディネーター協会顧問
・全日本洋菓子工業会理事
・日本食生活文化財団「食生活文化賞銀賞」受賞
・厚生労働省「卓越技能章現代の名工」受章
・「黄綬褒章」受章

陶芸界の名工 清水醉月
(SUIGETSU SHIMIZU)

四日市萬古焼「醉月陶苑」三代目当主。昭和19年から現在までの半世紀、作陶に情熱を傾け続け、約300年の歴史と伝統を守りつづける。

日本伝統工芸展28回入選、天皇陛下献上など輝かしい実績、受賞歴を誇るほか、地元三重で開催された伊勢志摩サミットの首脳・配偶者夕食会では、桜や松竹梅を盛絵として施した醉月の最高級の萬古焼作品が乾杯の酒杯として選ばれる。

萬古焼の価値と美しさが世界から注目され、また国内でも改めてその価値が再認識され美術工芸品としての評価がさらに高まる中、二人の息子<潤>と<潮>、妻であり絵師である<きし代>と共に、代々伝統工芸である卓越したすご技に生涯をかけ、伝統文化を守りつづけるだけでなく、萬古焼の創造性を追求しつつ海外への進出も視野に入れた活動を展開している。

・昭和51年日本伝統工芸展初入選(以後入選26回
・平成2年天皇陛下献上(即位の礼
・平成11年皇太子殿下献上
・平成19年四日市市産業功労者表彰
・平成21年台湾国立博物館収蔵
・平成23年日本橋三越本店特選画廊個展
・平成23年四日市市文化功労者表彰
・平成27年三重県文化賞文化大賞受賞
・平成30年東海テレビ文化賞受賞
・伝統工芸士
・日本工芸会正会員

 

受付終了いたしました。

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